子供を育てるいい言葉、悪い言葉

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子供を育てる良い言葉、悪い言葉

コンビニで販売されていた本で、私も父親になるので買って読みました。

普通に育てると悪い言葉を使う事が多そうなので、出産前に知って良かったです。

この本の監修者は河村都という方でNHKの「おかあさんといっしょ」の元お姉さんで現在は幼児教育コンサルタントされてます。数々の経験を通し教育の原点は幼児期にしかないと痛感されてます。

本書も主に幼児を対象に説明されてますが、「育てる言葉」「励ます言葉」や「悪い言葉」は幼児から高校生まで基本は同じだと考えられてます。

いい言葉は、子供が主観になるような言葉がけで、一方悪い言葉は親が主観の言葉になっています。私も普段は介護の仕事をしてるのですが利用者様への自立を促す声かけに似ています。

また言葉かけだけではなく同時に親が行動でも示していかなければならないとも思いました。

本の冒頭に書かれている事を紹介します。
子供は毎日、親の言葉をとても鋭く聞いています。大人の言葉を聞きながら、大人の動きを見ながら、子供は育っていきます。子供への言葉かけ次第で、心の育ちは大きく変わっていきます。

言葉かけを通した子育てのポイント
①周囲の情報に惑わされない、焦らない
「他の子供は出来るのに我が子はできない」「この年齢になってもできない」など周囲の情報に振り回され、焦って我が子に「なぜできないの?」と強く言ってしまいがちですが冷静に考えると子供は皆、個性があり成長の速度も違います。他の子と比べないで我が子の隠れている良い面を見つけ「褒める言葉かけ」をしましょう。

②子供が背負っている「リュック」の中身を軽くする
子供は思いリュックを背負っており、リュックの中身は「親の期待、親の要望、親の夢」などの荷物が・・・子供が成長するにつれリュックの中身も重くなります。
「もっと頑張りなさい」と大声で言葉がけをしてしまいますが、リュックが重くて頑張ることさえできません。なので荷物を軽くしましょう。身軽になった子供は、のびのびと走り回り、いろいろな発見、驚き、楽しさの経験をしていき、それが子供の本当の成長につながるのです。

③親子で「相手を思いやる心」を育てる
子供が友達とケンカして泣きながら帰ってきたらどんな言葉をかけますか?
「誰があなたをいじめたの?」ではなく、その時の状況をゆっくり聞き「そのお友達もきっと悲しくて今頃泣いているかもしれないね」と。子供は思いますよ「そうだ、明日は仲直りしよう」と。毎日の目まぐるしい生活の中でこそ、子供に「相手を思いやる言葉がけ」を伝えていきましょう。

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