一人っ子を育てる上でしてはならない7つの事

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一人っ子を育てる上でやってしまいがちな事の多くがNGだという事が分かっているみたいです。一人っ子の親がしてはいけない7つの事を書きます。

1 きょうだいが居なくて「可哀想」と思ってしまう
一人っ子の親が「子供にきょうだいが居なくて可哀想」だと思ってはいけません。
子育てで最も大切な事は、子供の自尊心、自己肯定感を育む事です。
子供は小さくても色々な事を敏感に感じ取ります。「自分にきょうだいが居なくて可哀想な子なんだ」と察すると自己否定につながってしまいます。
自己否定的な気持ちしか持っていないと、いざという時に踏ん張れない子になってしまう可能性があります。
また一人っ子の子供自身、きょうだいが居ない事は当たり前なので、自分が可哀想(さみしい)だなんて感じていません。

2 必要以上に厳しいしつけをしてしまう
一人っ子の親は「一人っ子だから○○と思われたくない」と思いが強いかもしれません。その為厳しくしつけをしようと思ってしまいがち。
早い時期から何でも一人で出来るように教え込む、競争心を育むため同じ年のライバルと競わせる等、どう考えても厳しすぎる躾をしている方が少なくありません。
この厳しすぎる躾により、「自分はダメな子なんだ」と思う事が増え、心の折れやす子になってしまうのだそうです。個人的には「強く生きていけるように、しっかり育てたい」と思っていた事が、実は逆効果になってしまいます。
一人っ子には、親の目が1から10まで全て届いてしまいます。本当に危ないことや、やってはいけない事以外は見て見ぬ振りをする事も必要かもしれません。

3 プレッシャーをかけすぎてしまう
きょうだいが居る家庭に比べると、一人っ子の家庭は金銭的にも余裕があり、習い事をたくさんさせようとするなど、何かとお金をかけてやらせてしまいがち。ですがプレッシャーをかけすぎるのはやめましょう。
気負いすぎた親がかけてくるプレッシャーを一人で受けなくてはならない、一人っ子の子供は大変です。
きょうだいが居れば、期待や不満を分散することができますが、一人っ子は全て、その子にかかってしまうのです。

4 イライラして愚痴をこぼしてしまう
親も人間です。イライラしたり、愚痴をこぼしたりしたくなる事も多いです。でも、特に一人っ子の親はこれはやめましょう。
親がいつもイライラしていて、愚痴をこぼしたり、楽しくなさそうにしていると、子供は僕(私)が居るとお母さん(お父さん)は楽しくないんだ、僕(私)と居るとお母さん(お父さん)はイライラしちゃうんだと感じます。
一人っ子は親のイライラを一人で受け止め続けなければならないので、安定した気持ちでいるように心がけましょう。

5 一人で過ごす時間が多くて可哀想と思ってしまう
一人で遊んでいるのを見ると、可哀想と思ってしまうかもしれません。ですが、そう思うのはやめましょう。
子供が一人で過ごしている時も想像力や創造性が育っています。
きょうだいや友達と遊ぶ事は確かに大切ですが、それと同じ位に一人で過ごす時間も子供独自の内面世界を育てていくうえで大切です。

6 この子は大人しいと思い込んでしまう
一人っ子の親は、家の子は大人しいと思い込んでしまいがちですが、それは大人しくしてほしいとという親の気持ちに子供が合わせているだけなのです。

7 先回りして物を与えない
経済的に余裕のある一人っ子の家庭では、子供が欲しがる前に先回りして物を与える傾向があるそうです。物に限らず、子供が行きたいと言う前に、動物園や水族館に連れて行くことも含まれます。
子供は小さい頃は、自分が欲しくてたまらない物をやっと手に入れる経験が必要で、一人っ子には特に大切なのだそうです。
子供が自分から欲しがる物を与えるのはいいのです。しかし子供が欲しがる前に親の方が先回りして与えてしまうと、子供が本当に何が欲しいのか、分からなくなってしまいます。

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