一人っ子を育てる際の大切な事6つ

スポンサーリンク

近年、晩婚化や初産年齢の上昇により、少しづつ一人っ子の家庭が増えています。

第14回出生動向基本調査によると、一人っ子の割合は1992年で9.3%でしたが2010年では15.9%に増加してます。

一人っ子と言うと、「ワガママ」「競争心がない」「協調性に欠ける」とネガティブなイメージが強いですが、一人っ子を育てる上で大切な事を書いていきます。

大切な6つの事

1 これでもかというくらい甘えさせる
幼い頃にこれでもかというくらい十分甘えられることが、子供の心の土台を作ります。甘えられる事で頑張れる子が育っていくのです。
「やりすぎ?」と思うくらい「大好き」「大切だよ」と言ってあげたり、ギュッと抱きしめたりしてあげましょう。

2 小さいうちから保育園で異年齢交流の機会をもたせる
保育園に通わせる事で、一人っ子に不足しがちな経験を補う事ができるそうです。
保育園の体験で、折れ合うことや我慢を覚えたり、いたわりの気持ちを持ったりと多くの事を学ぶ事ができます。

3 絵本を読んであげる
一人っ子はきょうだい関係から生じる楽しい、悔しい、切ないといった感情を直接体験する機会が少なくなりがちです。
そんな時におススメなのが、絵本の読み聞かせです。
絵本の登場人物に感情移入させる事は、間接的ですが、かなり重要な意味を持つそうです。絵本にはさまざまなシーン、シチュエーションがある為、多くの事をまなべます。

4 お爺ちゃんとお婆ちゃんと過ごす時間を増やす
最近は核家族が増え、祖父母と暮らしていない人が多いですが、祖父母と過ごすことがとても大切なのだそうです。
きょうだいが居ない事のデメリットとして、よく競争意識が育たないことが挙げられますが、それ以上に大切なのが、きょうだい間で育まれる、いたわり、やさしさ、助け合いといった気持です。

5 選ぶトレーニングをさせる
最近では子供が欲しがる前に先回りして与えてしまうことが増えた為、欲のない子供が増えているそうです。
生きていく上で、欲があることは大切な事。なんでもかんでも選んであげるのではなく子供に選ぶトレーニングをさせてあげましょう。
「自己決定、自己選択の力を身に着けることは、将来に渡って本当に自分がやりたいことを見つけるための練習といえます。

6 お手伝いをさせる
協調性が欠けていると思われがちな一人っ子。きょうだいが居る子よりも、協力し合い、助け合って成し遂げるという経験不足によるものなのだとか。
ただ、いずれ学校などで同じような経験が出来る為、心配はいらないそう。もし家で何かしたいと思ったら、お手伝いがベストなのだそう。
例えば掃除をすることで、部屋が綺麗になれば自分も家族というチームの一員として役に立っていると実感することができます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました