サイレントベビー

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最近になってサイレントベビーという言葉を聞くようになりました。

サイレントベビーとは赤ちゃんが無表情であまり泣かない、笑わないといった状態のことを言います。

サイレントベビーのまま成長すると発語が遅いなどの成長の遅れが出たり、将来コミュニケーション能力が低くなったり、様々な心の病気を発症してしまう可能性があるといわれています。

サイレントベビーになる原因は、赤ちゃんがオムツを変えてほしい、お腹が空いたなど、泣いていても長時間、長期間放置してこれを繰り返すことで発症してしまいます。

赤ちゃんが泣いていても「泣いてもどうせ誰も相手にしてくれないんだ」と泣くのを止め構ってもらうのを諦めてしまいます。そうなると赤ちゃんの心に負担がかかり、段々あまり泣かない、笑わないといった状態になっていきます。こうした育児放棄(ネグレスト)にしてしまうとサイレントベビーになってしまう事になります。

親が忙しくて、少し泣いているのを放置したぐらいではサイレントベビーにはなりません。赤ちゃんに構える時間ができたら構ってあげてください。

日本では昔から抱き癖をつけないように言われいましたが、赤ちゃんを必要以上に放置することがサイレントベビーを増やしたのではないかとも言われています。

現在では「泣いて抱っこすると抱き癖がつく」という考え方はあまり一般的ではなく、「泣いたら抱いてあげる」ことで愛情を育むように指導されることが多くなってきています。

もしサイレントベビーになってしまった場合はひたすら抱っこする「抱っこ療法」と呼ばれる方法で治療していくこともあります。

サイレントベビーにさせない為に、気を張って無理して赤ちゃんを抱き続ける必要はありません。忙しく手が離せない時に10分くらい構うことができなかったからといってサイレントベビーになるわけではありません。

過敏になりすぎると親の負担も大きくなるので、あまり考え過ぎないことも大切。自分が出来る範囲で赤ちゃんを抱っこしたり話かけていれば大丈夫です。愛情をもって接してあげることが大切。

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