2016-04-15

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日記

えくぼの素敵なお話

私の息子には左頬にえくぼがあり、チャームポイントにもなってます。因みに私の嫁にもえくぼがあります。 えくぼとは、笑った時に頬にできる小さなくぼみの事をえくぼと言います。 中国の言い伝えですが、えくぼには素敵なお話があります。 人は死後、冥界へ行き鬼門関を抜けると彼岸花がたくさん咲いている、黄泉路があります。 路の外れには「忘川河」という河があり、河の上には「奈河橋」がある。 橋には「孟婆」という女の番人がいて、ここを通り過ぎる人に「孟婆スープ」を飲ませる。このスープを飲むと友情、愛情、この一生の絆を全て忘れる事になり、心に引っかかるものがない状態で転生する。 「孟婆スープ」は別名「忘情水」とも言い、飲むと前世も今生も忘れ、一生の愛、恨み、情、仇、一世の浮沈、得失がこのスープと共に全部が消え、何も残らない。 愛する人や恨む人に来世で遭っても、互いに関係のない人になる。 でも、色々な理由で、「孟婆スープ」を飲みたいと思わない人もいる。 「孟婆スープ」を飲みたいと思わない人には、孟婆は体にマークを残さなければならない。このマークが「えくぼ」である。 「孟婆スープ」を飲まない人は「忘川河」に身を投げ出さなければならず、氷のように冷たい水の中で千年を待って輪廻する。 そして、転生後、前世の記憶とマークの「えくぼ」をつけて、前世の恋人を探す。 あなたの周りに、えくぼがある人がいますか?いたら大切にしてください。 彼(彼女)はあなたの前世の恋人かもしれません。 あなたにまた遭うため、寂しくて、苦しい千年を待っていたのです。 っと、中国の言い伝えのお話しでした。
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