えくぼの素敵なお話

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私の息子には左頬にえくぼがあり、チャームポイントにもなってます。因みに私の嫁にもえくぼがあります。

えくぼとは、笑った時に頬にできる小さなくぼみの事をえくぼと言います。

中国の言い伝えですが、えくぼには素敵なお話があります。

人は死後、冥界へ行き鬼門関を抜けると彼岸花がたくさん咲いている、黄泉路があります。

路の外れには「忘川河」という河があり、河の上には「奈河橋」がある。

橋には「孟婆」という女の番人がいて、ここを通り過ぎる人に「孟婆スープ」を飲ませる。このスープを飲むと友情、愛情、この一生の絆を全て忘れる事になり、心に引っかかるものがない状態で転生する。

「孟婆スープ」は別名「忘情水」とも言い、飲むと前世も今生も忘れ、一生の愛、恨み、情、仇、一世の浮沈、得失がこのスープと共に全部が消え、何も残らない。

愛する人や恨む人に来世で遭っても、互いに関係のない人になる。

でも、色々な理由で、「孟婆スープ」を飲みたいと思わない人もいる。

「孟婆スープ」を飲みたいと思わない人には、孟婆は体にマークを残さなければならない。このマークが「えくぼ」である。

「孟婆スープ」を飲まない人は「忘川河」に身を投げ出さなければならず、氷のように冷たい水の中で千年を待って輪廻する。

そして、転生後、前世の記憶とマークの「えくぼ」をつけて、前世の恋人を探す。

あなたの周りに、えくぼがある人がいますか?いたら大切にしてください。
彼(彼女)はあなたの前世の恋人かもしれません。

あなたにまた遭うため、寂しくて、苦しい千年を待っていたのです。

っと、中国の言い伝えのお話しでした。

この話を知って、嫁と私は前世でも恋人であり、夫婦でもあったのかなと考えてみるようになりました。

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