電話対応は子供の教育のテーマになる

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去年2019年の事だったと思うのだが、こんな記事を見た。内容は一流大学を卒業して大手企業に就職した新入社員が電話番を任されて、電話の対応がイヤになり、辞めていくと言う話だ。

せっかく厳しい就職競争を勝ち抜いて大手企業に入社したとしても電話対応ができず辞めていくのはもったいないと思う。

「最近の若者は電話が苦手?」とキーワードで検索すると、マツコ・デラックスと村上がMCを務める月曜から夜更かしという番組でも取り上げられていた。

なんと驚く事に若者の81%が苦手だと答えていた。

そして調査によると
とても苦手である  56%
少し苦手      25%
それなりに自信あり 14%
とても自身がある  5%
と結果になっていた。なぜこのような事になってきているのか私なりに考察してみた。

私が子供の頃は携帯電話というものは無く、友達に用がある時はその家に電話をかけて、家の人が電話に出て「○○ですけど、○○くん(さん)は居ますか?]と聞いて後は家の人を通して友達と変わってもらったりして、居ない時は「今は居ないのよ」と対応してくれてました。

たまに友達本人が出る時もありましたが。

このようにほんの一言なんですけど、友達の親と話す時や、また欲しいゲームがあって予約する時も買いに行くお店に電話して予約していた事もあります。この時は大人の人と話す事になり少し気を遣ってたんですよね。子供の時でも言葉を選んでいた事がありました。

身内の自分の親だと気を遣う事はなかったですが。

今は携帯を使うのが主流になっていて固定電話を使っていない家庭が多く、子供でも携帯電話を持つ時代になっていて、友達に用がある時はその親を通さず直接本人と繋がる時代になっています。

また電話ではなく、メールやLINEといったSNSで済ませてる事がほとんどで、電話として使っていない事が多いからだと思っています。

このように電話する事なく大人になってしまい、就職しても電話慣れしていないがゆえ、電話が苦手だという若者が増えてきていると考えられる。

就職して会社での電話というのは取引先であったり、お客様であると友達や親に電話するのとは訳が違うんですよね。

なので電話対応は子供の時から教えていかないとと考えいて、子供の教育の1つのテーマになるのではないかと考えています。

2020年8月現在(子供は4歳半)。あくまでも私が個人的に考えている事なんですが、子供が小学生の中学年3,4年生になると欲しい玩具やゲームがあると「コレ買って」と言ってくる事があると思うのだが、この時に子供に買いに行く店に電話をさせて、「今から買いに行くんですけど、在庫はありますか?取り置きしておいてくれませんか?」と一報入れさせようと思ってるんですね。お店の人が取り置きしてくれるかは、お店側次第になりますが。

また映画を見たいと言えば、見に行く映画館に電話させて「この作品は何時から上映しますか?」とも電話させようかなと考えてます。

現実問題として買いに行った店に目当ての商品が無ければ、他の店に行けばいいだけだし、映画もHPを見ればこの作品はこの時間から上映しますっと表示してあって、実際の所電話する必要は無い訳です。

お店側には少々迷惑かけるかもしれませんし、少し変わった子とも思われるかもしれませんが、こっちは教育の一環としてやるわけですのでそこは気にしない事に。

このように電話をさせる事によって電話への苦手意識を無くそうと考えています。

子供がそんな事してまで買わないといけないなら、別に要らないと言えばこちらとしては経済的な面で都合がいい事である。

電話を掛けるきっかけとしては上記のようにあるのだが、受ける側としてのきっかけがない。家にも固定電話はあるが、大抵はセールスの電話かごく稀に間違い電話しか掛かってこない。

受ける側としては家庭内で練習していく必要があるかもです。

これはあくまでも私が現時点で考えている事であり、必ずしもするとは限らないです。その時になったら、学校の方でも教育としてやってるだろうし(してほしいと願う)、また時代も変わってるかもしれません。

インターネットの時代になって調べ事や買い物もそうですし、予約する時もネットで簡単に済ませられて言葉を発する事が少なくなった時代になって、電話を掛けるスピードが遅くなった、又は電話をする必要がなくなったから電話が苦手な若者が増えた原因だと考えられる。

電話次第が無くなるという事はないと思うので、子供が大人になるまでには電話に対する苦手意識を無くさなければならないと考えてます。

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