要注意! 学校での熱中症

ノウハウ
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学校が再開され、今年は新型コロナウイルスの影響でマスクを着用するようになっている。今子供たちは今までより寝熱中症のリスクにさらされている。

保護者からして熱中症に気づいてもらえないか不安、いつマスクを着けるかいつマスクを外していいかと言う心配の声が上がっている。

また学校の先生からも戸惑いの声がある。先生達からしても教育委員会も初めてなので皆混乱しているのが現状で手探り状態でもある。

子供は体温が高く、普段から口呼吸の為大人より何倍も熱中症になるリスクがある。

学校でどんな時に熱中症になるのか、ある体験者の話では、小学2年生の時、その日は気温30℃を超える日で3,4時間目は水泳、昼休み校庭で遊んだ。ところが5時間目になり体の異変を感じて、ちょっと長めに息切れがした。プールが終わった後はだいたい疲れる、それが続いている感じで、熱中症になっている事に気づかず、その内良くなるだろうと思っていた。

しかし下校時間になり、体調はさらに悪化してきて肩が重くなった気がして歩くだけでも疲れる、のぼせた感じになっていてテレビの砂嵐が目の所に起こっている感じがして本当に命に関わるんじゃないかと危ないなと。

その母親は玄関から入ってきてリビングに入ったとたんに、ぐしゃぐしゃと崩れ落ちるというかそこに倒れ込んでしまって顔が真っ赤で熱を測ったら38℃以上出てたので熱中症だなと思ったと。

その母親は急いで水を飲ませ保冷剤で頭や脇の下を冷やした。そして夜中に熱が下がったと。

先生も熱中症だと気づかなかったんだなと思ったそうだ。ここから熱中症ですというのはなく、だんだん具合が悪くなっていくので、学校に行っている間は心配だそうだ。

専門家は頭痛、顔が赤くなる、ふらふらするなどの症状が出たら熱中症を疑うというのが必要だそうだ。プールでも脱水を起こし熱中症になっている事例もあるという。

顔が赤くなるのは熱を外に逃がしたいからっという事で体温が高温になり脳の温度が高くなる非常に危険な状態である。

小学校の低学年は語彙力も弱いので症状を言葉で表現する事が難しいという事がある。体を動かす時、遊ぶ時無我夢中になり、熱中症に気づけないという。

学校の先生たちも熱中症対策が難しいみたいで、子供1人1人の細かい状態は自己申告みたいな所もあり、観察がしづらい出来ない時もあるので、性格的にそういうのを言いたくないという子もいて、聞きださないと発信できないという子もいる。

普段から賑やかな子だったら、目に見えてどうしたの?っと先生達も気づきやすいが、普段から寡黙な子とか動きがあまりない子だと注意して見ておかないと気づきづらい所もある。

熱中症は予防する事が大事なので体調が悪い事を伝えるサインをあらかじめ決めておくというのも一つの方法だと専門家は言う。

授業の合間に換気、水分補給、健康観察の3セットを行う事も効果的である。

部活動での熱中症の心配の声もある
休校が続いた事により、部活顧問の先生が取り戻すぞ!という熱度が高まっている学校では熱中症になっていても言い出せない状況もあり、サボっていると思われたくないというのが一つと、その子の性格で無理しても頑張る子も居て、症状が出ていても言えないのではないかという声もある。

部活動で使える熱中症対策
バケツに水を溜めて、休憩時間に3分くらい手をつけるだけで体温が下がる。大きな血管が走っていて、冷やすことで熱が逃げる。手のひら、足の裏、頬を冷やし15℃の水で冷やすのが最適だそうだ。

家庭で出来る熱中症対策
朝食をしっかり摂る事が熱中症予防になる。摂らないで学校に行った場合脱水を起こしやすくなるのでしっかり朝食を摂る事が大事。

今のこの時期は屋内で過ごしている事が多く、クーラーを切り時々汗をかく事で暑さに強い体を作る事もできる。

マスクをしている事で2つのリスク
一つはマスクの中が高温になることで体に吸い込む空気の温度が高まる

もう一つはマスクの中の湿度が高いという事で喉の乾きを感じにくくなり、水を飲まなくなる可能性も出てくる

マスクに関しては他人と十分距離がとれてるなら、定期的に外す事も大事になってくる。

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