映画「スーパーティーチャー熱血格闘」

映画
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イップ・マンで有名なドニー・イェンが熱血教師になって問題児が多い学校で生徒達を指導していく映画である。日本で言うならGTOと金八先生を足して2で割ったような作品である。

元アメリカ軍で軍を辞め教師経験はないが、問題児の多い学校の教師になり1人1人の生徒や家庭と体当たりで向き合い問題を解決していく作品。

またカンフー映画でもあり、痛快なアクションシーンもあります。

問題のあるクラスを担当し、生徒1人1人の好きな事で物を教えたり質問に答えられたらサボらせたりする。

生徒1人1人家庭内で問題を抱えているが、それぞれ夢や目標があり、それに向き合い、路上で民衆の前で歌わせたり、公道でゴーカートやったり、厚生施設で飲んだっくれの父親の断酒プログラムに生徒の息子を参加させたり、一見滅茶苦茶な授業だが、生徒と家族の中を修正するものだった。

また成績は優秀だが、バイトばかりの生徒が上司の命令でヤラかしでロッカーに閉じ込められた生徒を助け出す為にボクサーやチャンピオンと戦い、学校内で有名にり、学校内で先生や生徒たちから見られる目も変わっていきます。

先生もこの学校出身で一番の問題児だった経歴も。退学してアメリカの軍学校に入り、軍人となり、軍を辞め世界を放浪する事に。戻ってきて親から後輩に教えないかと一言で教師になった。

途中で自殺未遂した生徒が出て、学校の教師を辞める事になり、生徒達で先生が戻って来るように必死で勉強して試験でいい成績を取れるようにするのである。

最後は生徒皆で試験に行く為に教室に集まり、学校を潰そうとする輩に監禁され生徒達を助ける為に戻る。この輩は先生に因縁がある者だった。

この作品での一番の視点は教育とは何か?、人生の意義とは?っという答えのない問題に向き合う事だろう。その為には試験に向けた勉強だけでなく、課外活動に参加する必要があるという事かもしれない。

この作品で個人的に心に残ったセリフ。
「知識があれば判断力も増す、知識は力だ。知識から判断力を付けてほしい」
「世の中不公平だと思うなら学校や教室で皆を見返してみろ」
「ケンカは悪だが、見捨てる事はできない、教師が見捨てたら自暴自棄になるだけだ」
「教育とは試験だけじゃない、人生を選択させる事だ。教育者は必ず信念を持つべき。」
「学びて人材と成る」
「諦めさせるのではなく道を探させるんだ」
「人生には夢がある。でないと人生は味気ない君たちには理想がある。だが社会に出ると現実の目の当たりにし挫折を経験する事で、崇高な理想を捨ててしまう。この現実が我々を試すのだ、我々の道徳や理想、真実、善、そして美しさを追究する姿勢を。それはどの世界も同じだ、この瞬間が試練を乗り越える時だ。今は試されている時である」

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